26 October '2004 - 00:49 | 雑記 おいしいお米をありがとう
日本にいる人たちにはあまり知られていないんだろうけれど、実はアメリカでは日本で五千円強のレベルのお米がだいたい10ドルくらいで買える。先人が苦労してくれたおかげだ。 日本にいたときは、家を出てからというもの、いつも二千円くらいのお米を食べていたから、アメリカにいる今、昔よりも安くておいしいお米を食べている。渡米したばかりの頃、なんだよアメリカの方が米がうまいじゃん、って感心したのをよく覚えている。まあ、米国なんだから、お米がおいしいのは当たり前なんだけど。それは違う。
とはいえ、やはり日本で最高級の一万円強クラスのお米はちょっとやそっとでは手に入らない。っていうか、たぶん売ってないんじゃないかなと思う。みたことない。
が、しかし、うちの場合、ある極秘ルートでそういう最高級のお米が簡単に手に入る仕掛けになっている。お米がそろそろ切れそうだなあ…ってつぶやくだけで届く。しかもあろうことかさらに安く。っていうかタダで。
というわけで、昨日、その秘密の最高級のお米が我が家に久しぶりに届いていた。最高級すぎて嬉しい。どのくらい最高級かというと、炊けたときの輝きが眩しいすぎて、うちではみんなサングラスをして食べているほど。完璧に炊けたそのお米は5000ルクスはくだらないと言われているとかいないとか。
一刻もはやく食べた過ぎて困る。袋を見ているだけでよだれが出てきて困る。
いやあ、それにしてもうれしい。いつもいつも、本当にありがとう>担当者
なかの - 17 October '2004 - 08:48
豆腐 - 17 October '2004 - 21:42
ひろしま - 19 October '2004 - 23:34
MSY () - 26 October '2004 - 00:49